薬剤師と薬系大学と学年
どの様な学校にも当てはまる事かもしれませんが、学年ごとに学ぶ事が変わってきますし、何かしらの専門学校だったりした場合は、知識が深まるにつれて、授業に対する姿勢も変わってくるはずです。
例えば、通常の大学で上手く単位を取って来たのであれば、3年までには、大半の単位を取り、4学年には、卒業を待ちながら悠々と過ごしている事も考えられますが、薬剤師を目指す方が入学する、薬系大学の様な6年制の大学においては学年ごとに、どの様な違いが出てくるのでしょう。
まずは、1学年は基本的な薬剤の知識を学びますが、本格的に学ぶのではなく、薬剤師としての基礎工事をしている様な状況で、法律の事や、医療人としての倫理的な部分を学ぶ事になります。
2学年になると、薬剤についての本格的な勉強を始め、いよいよ薬系の大学らしくなってきて、3学年になると、実習なども増えてきますし、薬剤の知識も深まってくるので、専門的な知識が豊富になる時期でもあります。
4学年まで行くと卒業の事を考え始める頃で薬剤の知識もかなりの物になり、5学年では、実習が行われる時期であり、長期の実習を体験します。
最後の6学年も、国家試験に向けての追い込みや、卒業論文などがありますので休んでいる暇などはないでしょう。
2011年11月11日 |
カテゴリ:薬剤師